東京校 研修ガイド2025

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- 人と組織を動かす
コミュニケーション講座
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▼ 講 座
3日間
◦ 期 間
2025年 6月
初
3日㊋〜 5日㊍
日 9:20~17:40
2日目 以 降 9:20~17:20
◦対 象 者
管理者、新任管理者
・自身のコミュニケーション力を高めたい方
・職場のコミュニケーションを活性化させたい方
・部下の意欲と能力を引き出したい方
◦ 受 講 料 32,000円
◦定
員 30名
▼ カリキュラム
◆管理者に求められるコミュニケーションの基本
・リ
ーダーに必要なコミュニケーション力とは
・コミュニケーションの役割と重要性
・自己理解と他者理解(アセスメント)
◆実践コミュニケーション・スキルアップ
・相互理解を促すコミュニケーション
・説得力と納得性を引き出すロジカルコミュ
ニケーション
・部下育成に不可欠なマインドと育成スキル
◆周囲を巻きこむコミュニケーション力の養成
・文章構成法
・伝える力
◆コ ミュニケーションを軸とした組織活性化
のためのプランづくりと発表
・戦略策定とプランニングの手法
・発言を引き出し会議を活性化するファシリ
テーション
・今後の取り組みプランの作成と課題整理
▼ ねらい
▼ 特 色
管理者に求められるコミュニケーション能力を高めて信頼関係を構築する方策や、「人」と「組
織」を動かす能力を高めて自社の組織活性化へつなげる方策について、演習を通じて学びます。
◦部下の成長につながるコミュニケーションの
取り方を学びます。
◦上司の立場、部下の立場、同僚として、さまざま
な場面設定による演習で、新たな気づきを与え
ます。
◦職場活性化につなげる自社の取り組みプラン
を検討します。
▼ カリキュラム
部下指導の考え方・進め方
組織マネジメント分野
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▼ 講 座
3日間
◦ 期 間
2025年 7月
初
2日㊌〜 4日㊎
日 9:20~17:40
2日目 以 降 9:20~17:20
◦対 象 者
管理者・新任管理者
・部下指導に携わる方
・部下の現状に応じた指導法を学びたい方
・部下指導の仕方を教わったことがなく、課題を
感じている方
◦ 受 講 料 32,000円
◦定
員 30名
▼ ねらい
部下指導の基本的な考え方を押さえた上で、現場やオンライン環境で活用できる手法と計画的
な部下育成の取り組み方について、様々なワークを通して学びます。
▼ 特 色
◦部下指導の基本となるコミュニケーションやリーダーシップを学びます。
◦状況に応じたティーチングやコーチングの使い分けを学びます。
◦現場で活きる部下指導力が身に付きます。
◆部下を指導する管理者としての役割
・部下指導の基本
・管理者の役割の変化
◆部下の経験や能力に応じた適切な指導法
・部下との効果的なコミュニケーション
の取り方
・ティーチングとコーチングの考え方と
実践法
・モ チベーションを上げる動機づけと
フィードバックを考える
・効果の上がる部下面談の仕方
・働 き方改革と多様性、リモートワーク、
テレワーク
◆人 の力だけに頼らないマネジメントを
学ぶ
・仕組み化の考え方
◆自社の部下指導計画の検討
・指導するときの3つの注意点
・モ
チベーションを上げるための環境づくり
▼ カリキュラム
成果に直結する!実践的仕事管理術
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▼ 講 座
◦ 期 間
3日間
2025年 8月
初
5日㊋〜 7日㊍
日 9:20~17:40
2日目 以 降 9:20~17:20
◦対 象 者
管理者、新任管理者
・チームの生産性を高めたい方
・仕事の管理の仕方を見につけたい方
・プロジェクトマネジメントを学びたい方
◦ 受 講 料 32,000円
◦定
員 30名
▼ ねらい
チームで成果を創出するための考え方
(
「計画」
「コミュニケーション」
「時間」
」
「成果」
)
の視点で、
業務プロセスを改善・管理する方法を演習を交えて身につけます。また、自社に戻って実践し、組
織的な活動として定着化させていくためのポイントを学びます。
▼ 特 色
◦メンバーの仕事の見える化と、経営資源(人・モノ・金・時間)の有効活用のしくみが分かります。
◦日々の仕事を効率化する視点と変え方を実践的に学びます。
◦ワークを通じて、自社で取り組む際のイメージを持ち帰ります。
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◆成果に直結する仕事の進め方
・本来の業務とは何か、成果とは何か
・重要度と緊急度で考える成果
・仕事の量ではなく質を管理する
◆コミュニケーションの重要性
・ワークで学ぶチームコミュニケーショ
ンの重要性
・心理的安全性を高めながら成果を創出
するには
◆有効な時間活用法
・時間の使い方に目的を持つ
・時間を生み出す技術
・自分の時間の使い方を見直す
◆ PDCA を回す仕事の進め方の基本
・ワークで学ぶ成果を出すための計画
ケジューリング、
タスク管理の考え方
・ス
◆ミスをなくす業務改善の進め方
・問題解決のステップを業務改善に活かす
・プロジェクトを管理する
・自社課題検討
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