東京校 研修ガイド2024

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- ▼ カリキュラム
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部下指導の考え方・進め方
▼ 講 座
2024年
対 象 者
3日間
期 間
5月 28日㊋∼ 30日㊍
日 9:20∼17:40
初
2日目 以 降 9:20∼17:20
管理者、新任管理者層等
・部下指導に携わる方
・部下の現状に応じた指導法を学びたい方
・部下指導の仕方を教わったことがなく、課題を感
じている方
受 講 料 32,000円
定
◆部下を指導する管理者としての役割
・部下指導の基本
・管理者の役割の変化
◆部下の経験や能力に応じた適切な指導法
・部下との効果的なコミュニケーションの取
り方
・ティーチングとコーチングの考え方と実践法
・モチベーションを上げる動機づけとフィー
ドバックを考える
・効果の上がる部下面談の仕方
・働き方改革と多様性
◆人の力だけに頼らないマネジメントを学ぶ
・仕組み化の考え方
◆自社の部下指導計画の検討(演習)
員 30名
▼ ねらい
▼ 特 色
本研修では、部下指導の基本的な考え方を押さえた上で、現場やオンライン環境で活用できる
手法と計画的な部下育成の取り組み方について、様々なワークを通して学びます。
人と組織を動かす
コミュニケーション講座
部下指導の基本となるコミュニケーション
やリーダーシップを学びます。
状況に応じたティーチングやコーチングの
使い分けを学びます。
現場で活きる部下指導力が身に付きます。
▼ カリキュラム
◆管理者に求められるコミュニケーションの
基本
・リーダーに必要なコミュニケーション力とは
・リモート環境でのコミュニケーションのポ
イント
・自己理解と他者理解(アセスメント)
▼ 講 座
◆実践コミュニケーション・スキルアップ
(演習)
対 象 者
・相互理解を促すコミュニケーション
(傾聴力、
期 間 3日間
管理者、新任管理者層
質問力など)
・自身のコミュニケーション力を高めたい方
2024年
月 日㊋∼ 日㊍
・説得力と納得性を引き出すロジカルコミュ
・職場のコミュニケーションを活性化させたい方
ニケーション(ミニディベートなど)
初
日 9:20∼17:40
・部下の意欲と能力を引き出したい方
・部下育成に不可欠なマインドと育成スキル
受
講
料 32,000円
2日目 以 降 9:20∼17:20
(事例研究)
定
員 30名
◆周囲を巻きこむコミュニケーション力の養
成(演習)
▼ ねらい
・文章構成法
本研修では、管理者に求められるコミュニケーションスキルを高め、信頼関係を構築するため
・伝える力
の方策について演習を通して学びます。また、自社への浸透、定着、さらに組織活性化へとつなげ
◆コミュニケーションを軸とした組織活性化
るために、「人」 と 「組織」 を動かす能力の向上を目指します。
のためのプランづくりと発表(演習)
・戦略策定とプランニングの手法
▼ 特 色
・発言を引き出し会議を活性化するファシリ
部下の成長につながるコミュニケーションの取り方を学びます。
テーション
上司の立場、部下の立場、同僚として、さまざまな場面設定による演習で、新たな気づきを与えます。
・今後の取り組みプランの作成と課題整理
職場活性化につなげる自社の取り組みプランを検討します。
組織マネジメント分野
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▼ カリキュラム
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実践的仕事管理術
▼ 講 座
期 間
2024年
初
3日間
8月 6日㊋∼ 8日㊍
日 9:20∼17:40
2日目 以 降 9:20∼17:20
対 象 者
管理者、新任管理者
・チームの生産性を高めたい方
・仕事の管理の仕方を見につけたい方
・プロジェクトマネジメントを学びたい方
受 講 料 32,000円
定
員 30名
▼ ねらい
本研修では、チームで成果を創出するための考え方
(
「計画」
「コミュニケーション」
「時間」
」
「成果」
)
の視点で、業務プロセスを改善・管理する方法について演習をとおして身に付けます。また、自社
に戻って実践し、組織的な活動として定着化させていくためのポイントを学びます。
▼ 特 色
メンバーの仕事の見える化と、経営資源(人・モノ・金・時間)
の有効活用のしくみが分かります。
日々の仕事を効率化する視点と変え方を実践的に学びます。
ワークを通じて、自社で取り組む際のイメージを持ち帰ります。
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◆成果に直結する仕事の進め方
・本来の業務とは何か、成果とは何か
・重要度と緊急度で考える成果
・仕事の量ではなく質を管理する
◆コミュニケーションの重要性
・ワークで学ぶチームコミュニケーションの
重要性
・心理的安全性を高めながら成果を創出する
には
◆時間の管理
・時間意識を高めるだけで数時間は改善できる
・時間を生み出す技術
◆計画の管理
・ワークで学ぶ成果を出すための計画・スケ
ジューリング、タスク管理の考え方
◆成果の創出・成果の管理
・問題解決のステップを業務改善に活かす
・プロジェクトを管理する
・自社課題の検討
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