旭川校 研修ガイド2026 上半期

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- コースNo.
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現場改善リーダー養成講座
コストダウンにつながる課題発見力を磨いてムダの無い改善へと導く!
研 修 期 間
2026年6月2日(火)~6月4日
(木)
定員 / 受講料
25 名 / 32,000 円
日数 / 時間数
3 日 / 21 時間
対 象 者
現場改善リーダー、製造業の管理者、新任管理者
・IEの考え方を基礎から学びたい方(学び直したい方)
・成果につながる改善活動を実践したい方
研修のねらい
狙いどころの定まらない、成果につながらない改善活動を行っている、改善活動自体がマンネリ化しているなど、漠然とし
た活動を行っている企業は世の中に多数存在します。生産活動の土台作りである5S 一つとっても推進の方法を間違えれば成
果につながりません。逆に言えば、リーダーがしっかりと方向づけを行えば、5S だけでもある程度、生産性向上につなげる
ことは可能となります。
本研修では、生産の基本となる5S の進め方、改善を進める際に身につけておきたいIEの基本など、科学的根拠に基づく
分析手法から、成果につながる改善活動を推進するリーダーの役割など、実践的に学びます。
研修の特徴
・現場改善の責任者、リーダーが身につけておきたい手法を幅広く学べます。
・インダストリアル・エンジニアリング(IE)の考え方を用いて科学的根拠に基づいた課題発見の方法を習得できます。
・演習を通じて実務を身につけ、自社に戻ってすぐに実践できます。
カリキュラム概要
月/日
※カリキュラムは都合により変更する場合がありますので予めご了承ください。
時間
10:20~10:30
6/2
(火)
科目
成果につながる
5S
18:45~20:15 交流会
現場改善の
9:00~12:30
基本的な考え方
6/3
(水)
13:30~18:00 IEの基礎
9:00~12:30
講師(敬称略)
開講式
オリエンテーション
10:30~12:30 生産活動の基本
13:30~18:30
内容
コストダウンに
つながる現場改善
生産現場において、顧客の期待に応えるために必要となる生産活動の基本的事
項を学びます。
◆顧客と企業の流れ ◆生産の要素
◆強い現場の条件(生産性の考え方) ◆自社の課題を見つけてみよう(演習)
全ての現場改善活動の基本となる「5S」について実践的に学びます。
◆5Sがもたらす効果 ◆5Sの推進体制 ◆5S推進計画
◆5S評価体制の整備 ◆目で見る5S評価
◆5Sの視点で自社を診断してみよう(演習)
受講者同士の懇親と情報交換
生産現場にはたくさんの「ムダ」があります。この「ムダ」を見える化するた
めに有効となる「目で見る管理」について学びます。
◆会社の利益向上につながる現場改善 ◆ムダとは何か?
◆誰がどんなムダをしているか? ◆ムダ取り改善の原則
◆現場改善の進め方 ◆自社の改善活動のポイントを診断してみよう
(演習) 合同会社 FRS
生産現場の改善活動には欠かせないインダストリアル・エンジニアリング
(IE)の基礎を学びます。
◆IEと生産システムの基本 ◆科学的分析に役立つ分析手法
◆レイアウト改善で現場を変える
◆レイアウト改善の進め方と必要なIE技術
◆実務に繋がる分析を体感してみよう(演習)
コンサルティング
代表社員
古澤
智
生産現場のコストダウンに効果的な改善手法を事例などを通じて学びます
◆材料費の目のつけどころ ◆労務費の目のつけどころ
◆生産性を倍増させる管理者の役割
◆自社の課題をコストダウンの視点で分解してみよう(演習)
モデルケースを使用したグループ演習を通して、時間とコストのムダとり手法
6/4
(木)
13:30~15:00
時間とコストの
を習得します。
ムダ取り体験
(演習) ◆原価計算の実務 ◆材料費・労務費のコスト構造の把握
◆IE手法を活用した時間とコストのムダとり ◆改善効果の定量的な把握
15:00~16:00
自社現場での
研修で学んだことを自社の現場で実践するため、課題設定と対策の検討を行い
実践的活用
(演習) ます。
16:00~16:20 終講式
講
師
紹
介
古澤 智(ふるさわ さとし)合同会社FRSコンサルティング 代表社員
大学卒業後、総合電機メーカーで製品設計に従事。その後、中小企業支援センターにて様々な中小企業の支援に
従事したのちコンサルタントとして独立。
技術経営、現場改善を得意とし、企業に寄り添う伴走型支援を重視する。
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