瀬戸校 研修ガイド2025

- ページ: 25
- 生産管理分野の研修
Q
No.156 ヒューマンエラー・
ポカミス対策講座
品質の安定
Q
妥当な価格
C
C
D
生産性の向上
コスト競争力の強化
D
中小企業大学校 瀬戸校
受講料
中小企業大学校 瀬戸校
内容
生産管理の全体像を押さえた上で、生産計画の立て方と工程管理の
実践法を演習を交えて学びます。
また、納期遅れが発生する要因の捉
え方と対応策の考え方を理解し、自社の納期管理の実態を踏まえな
がら、現状の課題と今後の対応策の検討に取り組みます。
受講料
対象者
経営幹部、管理者
会 場
中小企業大学校 瀬戸校
内容
ヒューマンエラーやポカミスが発生する要因を理解し、その対策と生
産性向上を両立する方法を学びます。
また、実際に自社の課題を抽出
し、職場を改善するためのアクションプランを作成します。
受講料
期間
2025年12月2日火~4日木 3日間
定 員
20名
2026年1月14日水~16日金 3日間
32,000円(税込)
定 員
20名
❶生産管理活動の全体像と現場管理者の役割
❷生産計画の立て方と管理のポイント
❸納期遅れの要因と対策、適正な在庫管理のあり方
❹自社の納期管理の改善策検討
156 ヒューマンエラー・ポカミス対策講座
コース
No.
期間
❶品質管理の意義と取り組みのポイント
❷不良を低減するための標準化と品質管理の手法
❸QC7つ道具を活用した改善の進め方
❹QCストーリーによる自社の改善活動の検討
144 生産計画の立て方と納期管理の進め方
会 場
No.130 モノづくり企業の
管理者に必要な
問題解決
32,000円(税込)
コース
No.
管理者、新任管理者
問題発見・原因追及
改善・対策の切り口
No.144
生産計画の立て方と
納期管理の進め方
内容
顧客からの信頼を高め、品質不良による損失を改善するために、品
質を製造工程で作り込むQC(クオリティコントロール)の考え方と管
理の進め方を学びます。また、QC7つ道具の活用法を理解し、自社
の品質改善活動に向けた検討に取り組みます。
対象者
予防保全
リードタイムの短縮
短納期対応力の向上
143 全社で取り組む品質管理の考え方・進め方
会 場
多能工
No.101
原価管理の基本と
実践講座
コース
No.
管理者、新任管理者
IEによるムダ取り
安全管理
納期の遵守
対象者
No.112 実践で学ぶ!
5Sと目で見る管理
No.143
全社で取り組む品質管理の
考え方・進め方
生産管理
経 営 目 的の実 現
利 益の確 保
生産管理の
目的
改善・対策の実践
品質保証体制の確立
品質水準の維持・向上
期間
2026年3月4日水~6日金
32,000円(税込)
定 員
3日間
20名
❶ヒューマンエラーを引き起こす要因
❷組織で取り組むヒューマンエラー対策
❸ポカミスの発生要因と対策
❹自社のヒューマンエラー・ポカミス対策の検討
※カリキュラム内容や受講料等は変更になることがあります。
23
- ▲TOP