全国版 研修ガイド2024

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- 中 長 期
研修コース
カテゴリー コース
№
旭 川 校
109~110
営
業
・
マ
┃
仙 台 校
ケ
テ
ィ
ン
グ
111~112
三 条 校
118~119
東 京 校
120~121
コース名
主な研修内容
瀬 戸 校
3時間
×4回
5
28,000
新規顧客開拓の
考え方と進め方
①マーケティングの基本
コース№111
②新 規 顧 客 開 拓 の 効 果 的 な 進
10/10~10/31 午前
め方
コース№112
③新規顧客開拓の戦略と戦術
10/10~10/31 午後
④新規顧客開拓計画の発表
3時間
×4回
5
28,000
消費者行動に学ぶ
マーケティング
①売れる仕組みのつくり方
②マーケティングに活かす行動経 コース№118
12/2~12/23 午前
済学
③消費者心理を踏まえた販売促進 コース№119
策の展開方法
2025/1/10~2025/1/31 午後
④自社の販売促進策の検討
3時間
×4回
10
22,000
①データの読み方、
活用の仕方
(1)
(パレート図)
②データの読み方、
活用の仕方
(2) コース№120
4/17~5/15 午前
(基本統計量、
ヒストグラム)
③データの読み方、
活用の仕方
(3) コース№121
(特性要因図、散布図、層別)
4/17~5/15 午後
④データの読み方、
活用の仕方
(4)
(発想や改善につながる着眼点)
3時間
×4回
5
28,000
コース№129
①生産性と5S
4/26~6/7 午前
②5Sを活用した生産性向上 自社
コース№130
課題解決
11/1~12/6 午前
3時間
×5回
10
25,000
①生産計画の主な技法
②自社での生産計画作成状況とフ コース№127
7/11~8/1 午前
ィードバック
③目で見る管理の改善ポイント
コース№128
④自 社での試行結果とフィードバ
7/11~8/1 午後
ック
3時間
×4回
5
28,000
3時間
×4回
5
28,000
生産現場の改善に
活用するIoT
①IoTを理解する
コース№131
②改善目的の明確化
9/4~9/25 午前
③改善目標の設定
④現 場 改 善アクションプランの コース№132
9/4~9/25 午後
作成
3時間
×4回
5
28,000
生産活動の
コストダウンの進め方
①企業活動と原価のしくみ
②コストダウンの進め方(1)
コース№122
コストダウン余地の見つけ方
10/21~11/18 午前
③コストダウンの進め方(2)
自社で取組むテーマの設定
コース№123
④コストダウンの進め方(3)
10/21~11/18 午後
具体的な進め方についての留意
点
3時間
×4回
5
28,000
生産性を高める
業務マニュアルのつくり方
①最初の一歩:マニュアル化する
業務を整理する
コース№133
②マ ニュアル の 良し悪しを判 断
6/5~6/26 午後
する
③マ ニュアル 作 成 テクニックを コース№134
10/1~10/22 午後
学ぶ
④マニュアル作成のPDCA
3時間
×4回
5
28,000
NEW
身近なデータに基づく
発想・改善手法
関 西 校
納期遅れ防止に役立つ
目で見る管理
広 島 校
124~126 生産活動の基本と現場改善
九 州 校
人 吉 校
金沢キャンパス
122~123
四国キャンパス
業
種
別
・
課
題
対
応
web校
58
133~134
受講料
定員 (税込)
小さくてもキラリと光る
ブランドづくり
生
産
管
理
131~132
日数
①企業にとって、
なぜブランドが重 コース№109
要なのか
10/1~10/22 午前
②ブランドの核をつくる
コース№110
③ブランドを伝える
10/31~11/21 午前
④ブランドを継続する
129~130 5Sから始まる生産性向上
127~128
日 程
①工場管理の基本と現場改善
②現場改善の基本と実践(1)
③現場改善の基本と実践(2)
④現場改善活動の定着に向けて
コース№124
7/12~8/6 午前
コース№125
7/12~8/6 午後
コース№126
2025/1/9~2025/1/30 午前
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