人吉校 研修ガイド2026

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- 中小企業大学校総長からのご挨拶
不確実性が高まる経営環境で、中小企業が生き残り、成長するための決定的な要因は、経営者
自身の経営力です。そして、その経営力の最大の基盤となるのは、論理力です。それは、単なる
知識ではなく、自社の現実を踏まえた戦略を自ら構築し、実行する力を意味します。
戦略は、企業活動の設計図であり、人々の仕事の方向性を定めます。その設計図に基づき、現
場での実践を通じて人は学び、成長し、その成果が企業の能力基盤として蓄積されていきます。
したがって、成長は現場での挑戦から生まれます。しかし、挑戦を論理として整理し、他の場面に
応用するためには、過去の取り組みを振り返り、学びを体系化するプロセスが不可欠です。
中小企業大学校の研修は、この「論理化の力」
を養う場です。ケーススタディや演習を通じて、
自社の課題を深く考え抜き、受講者同士の対話から新た
な気づきを得ることで、単なる知識ではなく、実践に生き
る戦略思考を身につけます。今年度は各校での研修に
加えてWeb研修も充実させ、多様なテーマをご用意しま
した。ぜひ、貴社の未来を切り拓くためにご活用ください。
中小企業大学校総長
伊丹 敬之
中小企業大学校とは
中小企業大学校は、国の中小企業施策実施機関である、独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小
機構)が運営する
「中小企業の皆様のための人材育成機関」
です。
全国9か所の中小企業大学校では、これまで延べ78万人の方々が研修を受講されました。
様々な経営課題に直面する経営者の皆様をはじめ、経営幹部・管理者(従業員)の皆様を対象に、実
務で活用できる実践的な研修を実施しております。
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