旭川校 研修ガイド2026 上半期

- ページ: 35
- コースNo.
46
経営トップセミナーⅠ
(札幌開催)
両利きの経営と人的資源管理
研 修 期 間
2026年9月11日(金)
定員 / 受講料
25 名 / 16,000 円
日数 / 時間数
1 日 / 6 時間
研 修 会 場
対 象 者
経営者、経営幹部
(独)中小企業基盤整備機構北海道本部 大会議室(札幌市中央区北2条西1丁目1-7 ORE札幌ビル6階)
研修のねらい
環境変化が激しい現代社会においては、中小企業においても、既存の得意技を磨く「深化」と、新しい事業やイノベーショ
ンを生む「探索」を両立する「両利きの経営」が求められます。イノベーティブなアイデアや挑戦は、従業員がいきいきと働
くことのできる環境でこそ促進されると考えられ、人的資源・人財の管理が両利きの経営実現に向けた鍵となります。
本研修では、
「両利きの経営」を広く捉え、
「深化」
「探索」による企業成長と従業員の成長・ウェルビーイングを鼎立するも
のとして、その実現に資する理論や事例を学びます。
研修の特徴
・「両利きの経営」を理解し、企業成長と従業員の成長を図るための理論や事例を学びます。
・グループワークにより受講者間の研修内容の能動的な学びと理解の深化を図ります。
カリキュラム概要
月/日
※カリキュラムは都合により変更する場合がありますので予めご了承ください。
時間
9:50~10:00
科目
講師(敬称略)
開講式
オリエンテーション
経営学 /
人的資本管理論は
10:00~12:00 「学ぶ」ことが
できるのか、
役に立つのか?
日本企業における
従業員の
ウェルビーイング・
エンゲージメント
向上に向けて
9/11
(金)
内容
<セクション1> 人を大切にする経営と組織成果の関係 主担当:木田
1.従業員満足、顧客満足、組織成果の緊張関係
2.交渉と利害調整:個人と組織の良い関係に向けて
◆交渉演習
小樽商科大学
准教授
ゲスト講師との対談を交えながら、事例について議論します。
◆講演
◆質疑応答
◆ワークショップ(ストレス・チェック調査紙等を活用した演習)
13:00~17:00
木田
世界
FWD
生命保険株式会社
執行役員 兼 CHRO
博士(人間科学)
樋口
知比呂
両利き経営のための
◆講義/ケース説明
人的資本管理と
◆ケースディスカッション(グループ)
ケースメソッド
17:00~17:20 終講式
講
師
紹
介
木田 世界(きだ せかい)小樽商科大学商学部商学科 准教授
横浜国立大学国際経営学部卒、同大学院国際社会科学府経営学専攻を修了し2020年に博士(経営学)を取得。独立行政法
人日本学術振興会特別研究員、嘉悦大学非常勤講師、西武文理大学専任講師を経て、2022年4月に小樽商科大学の准教授に
就任。研究の主軸は組織論および企業と社会の関係性で、従業員のウェルビーイングと顧客満足の両立や、企業の地域貢献
などをテーマとしている。ゼミでは地元企業と共同し、人事制度の課題を分析し解決策を共創する活動に取り組んでいる。
受賞歴:経営哲学学会研究奨励賞、木田世界(2021)
「組織研究における職務満足と well-being の概念の比較検討」
『経営
哲学論集』第37集 .pp.53-60(同題名の経営哲学学会第37回全国大会報告、オンライン開催2020年8月)、経営哲学学会
樋口 知比呂(ひぐち ちひろ)FWD生命保険株式会社 執行役員 兼 CHRO 博士(人間科学)
博士(人間科学)×人事専門家×キャリコン。アカデミック経歴は、立命館大学大学院博士課程修了 Ph.D(人間科学)
、カリフ
ォルニア州立大学 MBA、早稲田大学政治経済学部卒。UCLAHRCertificate 取得。研究テーマは、ワーク・エンゲイジメント、
従業員エンゲージメント、モチベーション。従業員エンゲージメントに関する研究論文で人材育成学会奨励賞受賞。職業経歴は、
通信会社で人事担当者、コンサルティングファームで人事コンサルタント/シニアマネージャー、銀行で人事部長を含む役席者
を経て、2021年よりFWD 生命にて執行役員兼 CHROを務める。人事専門家として30年超の実務経験を有する。国家資格キ
ャリアコンサルタント。主な著書『仕事ができる人が習慣にしていること』
(日本能率協会マネジメントセンター)
、『働きがいの
産業・組織心理学』
(春風社)
。
33
- ▲TOP