旭川校 研修ガイド2026 上半期

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- 中小企業大学校総長からのご挨拶
不確実性が高まる経営環境で、中小企業が生き残り、
成長するための決定的な要因は、経営者自身の経営力
です。そして、その経営力の最大の基盤となるのは、
論理力です。それは、単なる知識ではなく、自社の現
実を踏まえた戦略を自ら構築し、実行する力を意味し
ます。
戦略は、企業活動の設計図であり、人々の仕事の方
中小企業大学校総長 伊丹 敬之
向性を定めます。その設計図に基づき、現場での実践
を通じて人は学び、成長し、その成果が企業の能力基
盤として蓄積されていきます。したがって、成長は現
場での挑戦から生まれます。しかし、挑戦を論理とし
て整理し、他の場面に応用するためには、過去の取り
組みを振り返り、学びを体系化するプロセスが不可欠
です。
中小企業大学校の研修は、この「論理化の力」を養
う場です。ケーススタディや演習を通じて、自社の課
題を深く考え抜き、受講者同士の対話から新たな気づ
きを得ることで、単なる知識ではなく、実践に生きる
戦略思考を身につけます。今年度は各校での研修に加
えて Web 研修も充実させ、多様なテーマをご用意し
ました。ぜひ、貴社の未来を切り拓くためにご活用く
ださい。
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